留学・ワーキングホリデイを利用した勉強

留学・ワーキングホリデイは成功と失敗が白黒ハッキリ分かれます

留学

 

留学とワーキングホリデイをした経験がない私が長所と短所を語るのもちょっとおかしな話かもしれません。(海外旅行の経験はたくさんあります)
しかし、それにあたっての下調べをしっかりと行った上で、行かないと決意をしたので長所と短所について語ることは十分にできます。
また、自分のまわりで留学を経験して行く前と帰国後で何の変化もなかったという失敗例とも言える人もいるのでなぜその人が失敗をしてしまったのかということについても述べたいです。

 

多くの人が勘違いをしている事実

 

留学をすれば英語が話せるようになる、このように考えている人がなんと多いことかと感じます。
「息子は留学させるから英語が話せるようになる」なんてことを言っている親さんもいますが、留学が英語のすべてを解決してくれることはありません。

 

私の友人は、私が言うのも失礼ですが何もない大学生活を送っていました。
しかし、彼はオーストラリアへの留学が決まっていたため、留学を機に英語を覚えてそれを武器に就職しようと考えていました。

 

留学へと旅立つ直前まで全力で遊び、そして留学へ・・・このとき彼に英語を学んだ経験や知識は一切ありませんでした。

 

そんな彼は1年間の留学予定にも関わらず、自らの申し出でわずか4ヶ月で日本に帰国することに。

 

英語をまったく勉強せずに留学先に行ってしまった彼は簡単なコミュニケーションさえも英語でこなすことができず、まったく友人を作ることができませんでした。
そのため、現地では彼と同じような日本人とばかり一緒にいたそうです。
一緒にいるときは常に日本語、ダメな者同士が集まってしまった形となり、留学というよりももはや日本人の友達との長期間の海外旅行、こんな生活をしてしまったのです。

 

この失敗例の話を聞いてもうお気づきだと思いますが、留学やワーキングホリデイでは事前の勉強と現地でも学ぶ意欲がなければ成功はありません。

 

留学さえすればいいと思っていて事前に準備としての勉強もしない、現地でも勉強をする気がない人は何の上達もないのが留学です。
本人に学ぶ意欲があるかどうか、これがポイントです。

 

留学やワーキングホリデイの長所は?

 

事前の勉強が十分で現地でも学ぶ意欲がある人はどんどん英語が上達していきます。
現地で友人ができれば普段の会話が英語になります。
このような環境に身を置けば英語でのコミュニケーションに困らないほどの英語力を手に入れることができてしまう、これが留学やワーキングホリデイの最大の長所です。

 

また、海外で長期間過ごすことの経験という意味でも人生において大きな価値があると思います。
単純にこれが就職試験で評価されてしまうなんてこともあるものです。

 

留学やワーキングホリデイの短所は?

 

やはり留学やワーキングホリデイとなると期間は半年〜1年になり、その間は日本では浦島太郎状態になってしまいます。
家族や友人と会えない、好きなご飯が食べられない、見たいテレビが見れない、このようなことが大きなストレスになってしまう人が多いものです。
実際のところ、家庭の事情やその他の行事などそれぞれの都合により1年間日本にいないことができない人にはチャンスがないのが留学とワーキングホリデイです。
このように実行に移せる人が少ないのがデメリットです。

 

金額面を考えれば負担は大きく、このご時世に簡単にそれだけの費用を支払える人は多くはないはずです。
留学費用を支払う親、事前と現地での勉強をしなければならない本人、この2つがしっかり揃わない限り留学やワーキングホリデイで英語を身につけることは難しいです。
金額面でリスクが大きいことが最大のデメリットだと私は感じています。

 

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